human note

関西で活動する総勢500人のゴスペルクワイア「human note」の活動日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『ウタのタネ』ライブ・レポート

 去る2月21日(土)、なんばHatchにて、待ちに待った『ウタのタネ』が開催されました。客席は埋め尽くされていました。誇張も脚色もなく大入満員でした。

photo.jpg
(なんばHatch。ステージ画像も近日公開します)

 客席の電気が落とされ、大阪デザイナー専門学校の皆さんによるアニメーションから『ウタのタネ』は始まりました。暖かなタッチで描かれたショートストーリー。歌は大好きなのに素直になれない女の子・サキちゃんが、ちょっと勇気を出して、みんなの歌の輪に加わります。その歌の輪がそのままhuman noteの歌につながって...すてきなオープニングでした。

 1曲目は『The seeds of love』。心の中に蒔かれた愛の種――ピースフルでナチュラルなイメージに満ちた、コンサート全体のコンセプトを暗示する寺尾仁志の佳曲です。歌い終わると大きくて温かな拍手が会場中に溢れました。つづいて、美しいゴスペル・ナンバー『I'm available to you』。human note、叫びましたね。ものすごい響きで、私なんか何も聴こえなくなりました。2曲を終えた後で寺尾仁志のMC。松葉杖の事情を説明した後(笑)『ウタのタネ』について熱く語りました。

 つづいて寺尾先生は、次の曲の中に出てくる振り付けを説明しました。「ちょっと恥ずかしいけど、絶対笑顔になる振り付け」です。これをコンダクターのsuwanと一緒にお客さんにレクチャーし、その曲『みんなトモダチ』が始まりました。振り付けの入る場所では、みなさんが「恥ずかしいけど、なんだか楽しい」って笑顔で愉快でしたね。最後の曲は、『地球兄弟』。4人のリード・シンガーが熱唱、human noteは渾身の歌声をお客さんに届けました。青い照明に浮かび上がったお客さんたちも、私達の歌に力強いクラップで応えてくれました。

 human noteのステージに続いて、日本のゴスペルブームの火付け役・淡野保昌率いるア・カペラコーラス・グループ"Sound of joy"、スペシャルゲストのSakura、我らがディレクター・寺尾仁志らによる素晴らしい歌がノンストップで演奏されました。それらはすべて、みんなの心に蒔かれて芽を出すウタのタネたちです。

 そしていよいよ大団円。この日のために集まった一般参加者を含む「ウタのタネSingers」の晴れの舞台です。ステージに約500名のマス・クワイアが登壇。500名が揃うだけですごい迫力です。舞台上の私も、鳥肌が立ちましたね。

 1曲目『Hallelujah』を怒涛の勢いで歌い上げると、若干緊張の面持ちだったウタのタネSingersの表情からも、笑顔がこぼれていました。2曲目を前に、クワイアにゲストのSakuraさんが加わり、その優しくも力強さを感じさせる素晴らしいリードで、堺正章の名曲『街の灯り』を歌いました。お客さんがほのかに光るサイリウムを揺らし、会場中が柔らかな”街の灯り”に包まれました。最後の曲は、『Oh,Happy Day』。もうお客さんも立ち上がってステージとひとつになって歌いました。とてつもなく大きなウタのパワーの中で、みんなニコニコしてました。

 最後に、『ウタのタネ』を支えてくださった会場スタッフの皆さん。そして当日、お手伝いしてくれたボランティア・スタッフの皆さん。ありがとうございました。Sound of joyの皆さん、Sakuraさん。同じステージに立てて本当に光栄でした。バタバタしてて、素晴らしい演奏をきちんと聴けなかったことが心残りです。ライブ、聴きに行きますからっ。バンドの皆さん。シロートの私などが、めちゃカッコよくて気持ちいい伴奏で歌えてうれしかったです。

 一般参加者で知り合えた皆さん、また一緒に歌いましょうね。たくさんのお客さん。来てくださってありがとうごさいました。そして、寺尾先生、human noteのみんな。お疲れさまでした。私は、ひとりで『I'm available to you』を歌う時でも、いつも寺尾さんとみんなを思い浮かべていました。一緒に歌えることがうれしいから。皆さん、ありがとうございました。(はぴ)
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。